〜初期型ロードスターNA6CEに夢と希望を〜
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2008年 11月 15日 (土)

ブログ移転のお知らせ


長らくチームなおしおるぐのブログを御愛用いただきありがとうございました。
N1参戦終了をひとつの期にチームのブログの方も一度終了したいと思います。

ドライバー入江の個人的なブログをみんからの方で行っておりますので、今後はそちらの方も御利用いただければ幸いです。

みんから
http://minkara.carview.co.jp/userid/11597/

今後ともよろしくお願いします。

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2008年 10月 27日 (月)

マツダ製リビルトエンジンの問題は解決


Image1.jpg
いろいろウダウダ考えていてもしょうがないので、直接某氏に尋ねました。
「マツダのリビルトエンジンはダメなんですか?」と・・・

その返答をいただきました。
「なにを心配されているのかわかりません。」とな????
「唯一ダメだとすればオーバーサイズピストンを使用している可能性があること」
だそうです。

なーんだ。全然気にすることないんじゃん。

オーバーサイズピストンを使ってないという条件でマツダリビルトエンジンを入手すればいいんでしょ?
そんなことできるの?
通常のルートではできないようです。マツダの仕様はあくまで「マツダで定められた基準を達成していれば出荷!」です。
レースで使うとか、全然おかまいなしです。
そりゃそうだ。

でも、できるらしいです(謎)。
(レース用途じゃないならオーバーサイズを指定したいよねー)

これでエンジンは決まった!

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2008年 10月 26日 (日)

Nゼロの設計、その2


P2.jpg
考えるだけはタダなので妄想ばかり膨らんでおります(汗)。

今回のNゼロ参戦は、2年前とは違う方向性で考えています。
2年前は、「ノーマルの特性を活かして、しなやかに、なめらかに」という方向性でした。でも今回は「できるだけN1に近いフィールに加え、さらにNゼロならではの特徴を活かす」感じで考えています。

さてNゼロとN1、なにが違うか。

タイム的なところで言うと、ドライバーが同じでコンディションが同じで、本気で走ってNゼロとN1ではNゼロがおそらく2秒弱遅い。

<N1の優位点>
重量が80kg軽い。
エンジンが速い。(バルブすり合わせ、バランス取り、ポート研磨、燃調調整が可、触媒がない)
車高の調整幅が広い。
スリップの効果が高い(押し合って走ると10km/hくらい速い)

<Nゼロの優位点>
空力的にスムーズ(屋根がついている)。
タイヤが15インチ。
エキマニの交換が自由。
オーバーサイズピストンが使える。


他にもいろいろありますが、大きくタイムに影響しそうなのはこのくらいでしょうか。
この点を差し引くと「約2秒Nゼロが遅い」となります。(いやあ、車重って大事なんだなあってつくづく思う)

弱点を克服し、長所を活かすとしたら、重量はできるだけ攻めないとダメですね。エンジンはどうしようもない。あとは車高か。
車高ですがN1はかなりシビアでした。車高調1巻きいじるだけで全然違う。アクセルの踏み出しポイントが変わっちゃうくらい違いました。そのくらいシビアだった。
かつてNゼロ出てたときは、ダンパーの左右の長さを合わせて、地上高をクリアして、なんとなく前後が同じ車高になればいいや、くらいでしたが、N1はコーナウェイト測ったりしないとまともにブレーキさえ踏めないクルマでした。

まあ、それもどういうドライビングをしたいか、によるのですが、今回はタイヤの使い方に変化をもたらそうと思っています。
NゼロからN1に乗り換えた時に要求された乗り方の進化がありました。

タイヤの限界ギリギリで走るか、タイヤの限界を超えて走るか。

タイヤを100%を使って走るのが理想ですが、いつもどんぴしゃでそれができるわけではない。そこで考え方ですが、タイヤの性能の80%→90%→95%→99%と探っていくのか、120%→110%→105%→101%と探っていくのか、
これがNゼロとN1の違いでした。

今回のNゼロ参戦は、後者の使い方をねらっています。
そこで必要なのが、N1に近い足とシビアなセッティングです。
硬ければいいってもんじゃなくって、硬さに加えコントロール性が求められます。
それはダンパーやバネだけではなくって、アライメントやタイヤ、車高などなどちゃんとセッティングしないとこの走り方をすると、あっという間に吹っ飛んでいきます。

一度27号車に乗せてもらえることがあったのですが、マツモト選手のサスペンションがNゼロの理想かなと感じましたね。
とても滑らかに滑り出し、滑っている途中もコントロールしやすく、グリップを回復するときにはクルマが前に進む。

NゼロでもN1のようなタイヤの使い方ができるんだーって思ったクルマでした。
今度おしえてもらおーっと。

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C O M M E N T
呼びましたか?(笑)。

僕のサスは、バネがスイフトF14kg、R12kg。ショックはオーリンズ仕様変更モノです。ピロアッパーですが、ノーマルアッパーでも良かったかもと思う今日この頃(^^;

今度、チーム試乗会を開催しますか?(^^)
マツモト    [2008/10/26(日) 12:33]       
そうか!あれは14kg−12kgだったのか!
なるほど、そういうことだったかあ。
うむむ・・・

街乗りは大丈夫?
なおし    [2008/10/26(日) 22:35] [削除]
街乗りは、なんとか耐えられるレベルだと思います。
・・・が、僕は最近辛くなってきてます( ̄∇ ̄;)
マツモト    [2008/10/28(火) 22:34]       

2008年 10月 25日 (土)

Nゼロ車両の設計


P1.jpg
さて、NA6CEでNゼロを作ろうと思っているわけですが、とりあえずどんな感じで作っていこうか考え中です。
あちこちのブログやサイトでNゼロな方々が車両を公開しているので、それを参考にしつつ、こんな感じで考えています。
なんか、それはちがーう!とかあったら教えて下さいね。

<エンジン> 
マツダ製のリビルトエンジン。元々載ってたエンジンはマツダに返しちゃったし、選択肢がこれしかない(涙)。
リビルトで違反だって言われたらレースに出られないし。
ダメならレース参戦自体ダメになっちゃうから、これでいくしかない。不安だが・・・。

<LSD>
みなさん、結構イニシャルトルク高めですが、うちにはマツダスピードのLSDが組んであるデフASSYが2つもあるので、もったいないしこれでいくか。

<外装>
かつて参戦していたときは、ノーマル+ハードトップ+純正リップでした。
まずはこれでスタートしますかね。みなさんウイングとかバンパーとか格好いい状態になっていますが、ノーマル好きなので、とりあえずこのままで。

<重量>
現在、エアコン付き、オーディオ付き、ナビ付きの快適仕様フル装備です(笑)。
ナビはいま流行りの取り外しできるやつ(サンヨーのゴジラとか)にしたいなあ。
エアコンは外せねえ。オーディオも・・・。
助手席を軽くして、バッテリーを軽くして、どこまでいけるかなあ。
あとはドライバーががんばるしかねえか(汗)

<サスペンション>
とりあえず、手元にあるのがバーディクラブのレーシングスペックとN1で使ってたCRUX。バネはかつて12kg−10kgで走っていて、柔らかすぎると感じていたので、もうちょっとロールを減らしたり、Bコーナーでの姿勢変化の速度を速くしたいなあ。まあ、柔らかくする方向はありえなさそう。硬くしてみよう。
バーディクラブは全長調整式なので、こいつをOHして、マツダスピードN1車高調についてたバネ(13kg−11kg)を使おうかと考え中。
CRUXはバネが16kg−14kgで非常に好感触だったので、使ってみたいけど、プリ0で最低地上高をクリアできるのか試してみないと・・・。
バネ的には16kgくらいまで全然いけると思うけど、街乗りを考えると13kくらいが限界か・・・。

<タイヤ>
やっぱり15インチかなあ。偏平をみると14より15の方が速そう。
メーカーはネオバですね。車重が重くなることを考えるとせめてタイヤは軽いのを使いたい。
ウェットはR1Rを使うのが流行りみたいですねー。
でも、多分ネオバ(笑)。万が一表彰台に乗った時に帽子がほしい(笑)。
N1のホイールがたくさんあるので、雨は14インチかな。

<ボンネットとラムエアーチャージャー>
みなさんエアーダクトを使ってラムエアーチャージャーを作ってますね。
当時のボンネットがあるのですが、いろいろ調べてみると、もしかしてあの位置のダクトは負圧域だったかもしれない。
ってことは、空気を吸うのではなく、吐き出していた??
↓参考サイト
http://members.aol.com/SASAMIC46/hitokoto40.html' target='_blank'>http://members.aol.com/SASAMIC46/hitokoto40.html
フロントバンパーからダクトを引いているクルマもたくさんいますね。
なるほど・・・
でもダクトが長くなるとどうなんだろう?うーむ。
とりあえずテストしてみるしかないか。
なんとなく純正がベストなんじゃないかという気がしなくもない。

<マフラー>
ヤフオクに出ているK1マフラーのファンです(笑)。
N1でもあれを使っていました。
コスト的な問題です・・・・。

<細かいこと>
ん?シートベルトは5点式にしなくちゃいけないのか。N1は5点だったからそのまま使えばいいか。
あ、排気温センサーが折れてたから、なおさなくちゃ。
ステアリングもウッドだと滑るよなあ。
牽引フックもつけなくちゃ。前に使ってたリアのフックがボルト一本留めで「次までになおしてね」って言われてたっけ。溶接してもらえばいいかな。
ホイールは元73号車さんから譲ってもらうことになってるし(SSRのTypeC)、パッドはプロμのパッドがどっかに保管してたっけな(HC+)。またスカラシップの申し込みしようかなあ。
エンジンオイルはもちろん広島高潤!
ミッションオイルも広島高潤で行こう!
ドアミラーって小さいミラーにしたら空気抵抗減りそうだよなあ。でも見にくくなるか?あ、うしろなんか見なければいいのか!(爆)


とまあ、こうやって考えているのが楽しいわけですが、なんだかコストだとか街乗りとか意識してばっかりのダメダメな設計だ・・・orz

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2008年 10月 22日 (水)

目標達成


僕にとって、レースをはじめたきっかけは、富士スピードウェイで観たロードスターN1レースでした。あれは1999年でしたね。当時はBackYardという長野にあるチームが強くて、すごく印象的でした。

まさか自分がそれをできるなんて思ったことはなく、筑波でボチボチ走行会などで走り始めた程度でしたが、なんの因果か、そのBackYardの方と知り合いになり、N1レース参戦を現実的な目標としてやってくるようになりました。

それまで、ロードスターパーティレースではじめ、一度は東日本の転戦でN1ロードスターに乗り、富士でNゼロに乗り、そこそこの成績を獲るようになったことで、ついにN1ロードスターに乗れることになりました。これがひとつの僕自身の目標達成でした。

ただ、実際N1ロードスターをやってみて、なにか違和感のようなものを感じていました。
楽しさだけで言えば「楽しくない」と常に思っていました。
でも、この辛さを乗り越えたところに、きっと大きな喜びがあるから、それが楽しいはずだ、と思ってやってきました。
しかし、それはどうやら違うようです。
N1ロードスターは僕が考えていた以上にやっている人たちが本気です。
僕はその本気が故に楽しめなかったと言えます。
それはもうレジャーではありませんでした。
僕としてはレースは所詮趣味です。楽しいことが前提です。
本気が故に、人格がゆがんでしまうようなことがあっては、楽しいはずがありません。

パーティレース・NゼロとN1とのひとつの大きな違い

それは、レースが終わった時に「勝った相手を賞賛できる」のか、「憎しみ合う」のかの違いだと思います。
スポーツとして、レジャーとして、レースが終わったあとは、お互い讃えあいたいじゃないですか。
でも、それは闘争心が無いとか本気の度合いが違うということでくくれるのであれば、僕はきっぱりこのレースはやりたいことと違うと言い切れると思いました。
別にN1を否定しているわけではありません。
本気でやりたい、勝負にこだわりたい、という方はとてもお勧めのレースです。

今回、クルマが壊れたことや、N1を実際にやってみた結果自分が実際にやりたいと思っていたことと違うものであったことなどを考え、N1は辞めることにしました。
ということで、元々レースをはじめる目標であったN1ロードスター参戦を2年間果たしたことで、ひとつの節目であることは確かです。

さて、これからもレースはなにかしらの形で続けていきたいと思っています。ただ、それは「N1に乗るため」ではないことは確かです。
末永く、楽しくやっていくことを考え、またみなさんにレポートしていきたいと思っております。

これからもよろしくおねがいします。

T R A C K B A C K
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